約 3,656,616 件
https://w.atwiki.jp/mpegonmac/pages/65.html
フレーム毎秒。1秒間に n フレーム動かす時の、n を表す。単位は FPS (fps)。 NTSC?規格では 29.97fps が主流。 日米のテレビ放送や、DVD-Video 等はほとんどが 29.97fps。 PAL? (SECAM) 規格=欧州でよく使われる=では 25fps になる。 映画、アニメでは 24fps (≒23.976) が主流で、テレビ放送や DVD に乗っける際は 29.97 に引き延ばされる。 一部アニメでは 29.97 制作の場合も見られる。 録画したアニメをコマ送りして、3〜4フレームに1〜2フレームインターレース縞があると、多分それは 24fps 制作なアニメ。 29.97fps な映像を 24fps に戻す作業を逆テレシネという。 インターレース解除をしないのなら、逆テレシネ化はあまり意味が無いと思われる。
https://w.atwiki.jp/pspprogram/pages/50.html
int sceCtrlSetSamplingCycle(int cycle); int sceCtrlGetSamplingCycle(int *pcycle); int sceCtrlSetSamplingMode(int mode); int sceCtrlGetSamplingMode(int *pmode); int sceCtrlPeekBufferPositive(SceCtrlData *pad_data, int count); int sceCtrlPeekBufferNegative(SceCtrlData *pad_data, int count); int sceCtrlReadBufferPositive(SceCtrlData *pad_data, int count); int sceCtrlReadBufferNegative(SceCtrlData *pad_data, int count); int sceCtrlPeekLatch(SceCtrlLatch *latch_data); int sceCtrlReadLatch(SceCtrlLatch *latch_data); 簡単な使い方
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/1874.html
フォトフレーム 商品ページ 名称:フォトフレーム(アイテム) 要点:市販のフレーム,木製,収められたもの 周辺環境:鞄あるいは家の中, 評価:なし 特殊: *フォトフレームの位置づけは非消費型アイテム,非着用型アイテム *フォトフレームの側面。いろんな大きさがあり,使用時に大きさを設定できる *フォトフレームの効果1。写真・絵を1枚飾って観賞することができる。 *フォトフレームの効果2。所持者は自分で飾るものを入れ替えることができ,このとき紙のものを1枚まで裏に隠すことができる *フォトフレームの効果3。フレームの中に飾られたものをみると、ほんの少し幸せな気持ちになる →次のアイドレス:写真館で記念撮影(イベント),飾る絵を探す(イベント),思い出の写真(アイテム),誰かが隠した手紙(イベント) コメント 写真好きな人になると飾る時もちょっとした工夫をしたくなるもの、フォトフレームはそんな写真を飾るのに最適なアイテムの一つ。 鞄の中(定期入れが定番)から家の中(お客さんとかに見せたくないときには写真部分を下に)まで様々な用途。特に大きさも選んで購入(というか使用)できるところはいいよね。 わざわざフォトフレームの中に入れる写真である以上、それなりに大切なもの。大事にしたいよね。
https://w.atwiki.jp/angevierge/pages/444.html
リンクフレーム 一部のカードが持つ、リンクにおいて効果の基準となるシンボルを表記するための枠です。 アンジュ・ヴィエルジュ 総合ルール Ver. 1.1.0 より 概要 リンクフレームとは、リンクの効果の基準となるシンボルを指し、多くの場合はリンクフレームを所持しているカードを指す。 リンクフレームには∀、ΣおよびΩの3種類が存在する。 現在、リンクフレームを所持しているカードはプログレスのレベル0およびレベル1のカードのみであり、レベル0およびレベル1のプログレスのカードはすべてリンクフレームを所持している。 レベル0のカードは∀を2つ所持しているプログレスであり、レベル1はΣまたはΩのどちらか片方所持している。 レベル0のカードはデッキに4枚入れることが必須である。 レベル0でないリンクフレームを所持するカード(現環境ではレベル1のプログレス)をデッキに16枚入れることが必須である。 関連項目 用語集
https://w.atwiki.jp/parepan/pages/59.html
戻る 子フレームから親フレームへ代入 親フレーム frame01.html html head script language= Javascript function getmsg(){ alert(parent.iframe01.in_area.text1.value); } /script /head body テスト iframe src=iframe01.html name= iframe01 /iframe p a href= javascript getmsg() メッセージを表示 /a form name= in_area input type= text value= 親フレームです name= text1 /form /body 子フレーム iframe01.html html head script language= Javascript function getOpenerNsg(){ parent.document.in_area.text1.value= 子フレームより代入 } /script /head body a href= javascript getOpenerNsg() 親フレームに代入 /a form name= in_area input type= text value= text1です name= text1 br /form /body 上記のようにparent.document.in_area.text1.valueで指定可能
https://w.atwiki.jp/r-intro/pages/14.html
目次 目次 データフレームを作成する データフレームの連結(行の追加) データフレームに列を追加する データフレームを行列に変換する データフレームから列の値が一致する行の行番号を得る データフレームを並び替える データフレームから特定の列を削除する データフレームの行名をリセットする データフレームを作成する data.frame関数を使う。 no - 1 3 n - 1 3 s - c("田中", "山本", "林") dt - as.Date(c("2001-01-01", "2002-08-31", "1999-12-29")) dtf - data.frame(n, s, dt) print(dtf) n s dt 1 1 田中 2001-01-01 2 2 山本 2002-08-31 3 3 林 1999-12-29 データフレームの連結(行の追加) 行の追加に相当するデータフレームの連結には、cbind関数を使う。連結するそれぞれのデータフレームは、フィールド数などが揃っていなければ連結することはできない。 n1 - c(2, 4, 6) n2 - c(4, 16, 36) n3 - c(3, 6, 9) n4 - c(9, 36, 81) dtf1 - data.frame(n1, n2) dtf1 n1 n2 1 2 4 2 4 16 3 6 36 dtf2 - data.frame(n3, n4) dtf2 n3 n4 1 3 9 2 6 36 3 9 81 dtf - cbind(dtf1, dtf2) dtf n1 n2 n3 n4 1 2 4 3 9 2 4 16 6 36 3 6 36 9 81 データフレームに列を追加する transform関数を使用する。追加する際には列の名前(等号記号の左側)を指定する必要があることに注意。 no - 1 3 name - c("A", "B", "C") dtf - data.frame(no, name) print(dtf) no name 1 1 A 2 2 B 3 3 C age - c(20, 30, 40) dtf - transform(dtf, age = age) print(dtf) no name age 1 1 A 20 2 2 B 30 3 3 C 40 データフレームを行列に変換する as.matrix関数を使う。ただ変換しただけでは列名が残ってしまう。列名を消すにはunname関数を使う。 以下のようなテキストファイルdata.txtがカレントディレクトリにあったとする。 1,165,53,86,56,92 2,160,47,84,52,92 3,166,55,86,64,89 4,164,56,90,60,95 5,168,55,87,56,87 6,164,54,87,57,92 7,168,54,94,58,97 8,169,55,88,57,92 9,169,53,86,58,93 10,166,56,84,57,90 dtf - read.csv("data.txt", header = FALSE) dtf V1 V2 V3 V4 V5 V6 1 1 165 53 86 56 92 2 2 160 47 84 52 92 3 3 166 55 86 64 89 4 4 164 56 90 60 95 5 5 168 55 87 56 87 6 6 164 54 87 57 92 7 7 168 54 94 58 97 8 8 169 55 88 57 92 9 9 169 53 86 58 93 10 10 166 56 84 57 90 mx - as.matrix(dtf) mx V1 V2 V3 V4 V5 V6 [1,] 1 165 53 86 56 92 [2,] 2 160 47 84 52 92 [3,] 3 166 55 86 64 89 [4,] 4 164 56 90 60 95 [5,] 5 168 55 87 56 87 [6,] 6 164 54 87 57 92 [7,] 7 168 54 94 58 97 [8,] 8 169 55 88 57 92 [9,] 9 169 53 86 58 93 [10,] 10 166 56 84 57 90 mx - unname(mx) mx [,1] [,2] [,3] [,4] [,5] [,6] [1,] 1 165 53 86 56 92 [2,] 2 160 47 84 52 92 [3,] 3 166 55 86 64 89 [4,] 4 164 56 90 60 95 [5,] 5 168 55 87 56 87 [6,] 6 164 54 87 57 92 [7,] 7 168 54 94 58 97 [8,] 8 169 55 88 57 92 [9,] 9 169 53 86 58 93 [10,] 10 166 56 84 57 90 データフレームから列の値が一致する行の行番号を得る which関数を使う。以下、取得例。 s - c("h", "e", "l", "l", "o") n - c(3, 1, 4, 1, 5) dtf - data.frame(s, n) dtf s n 1 h 3 2 e 1 3 l 4 4 l 1 5 o 5 idx - which(dtf$s == "e") idx [1] 2 idx - which(dtf$s == "l") idx [1] 3 4 idx - which(dtf$s == "l" dtf$n == 1) idx [1] 4 idx - which(dtf$s == "l" dtf$n == 5) idx integer(0) 検索対象の列を列名を指定したくない場合は、連番で指定する。 idx - which(dtf[, 1] == "l" dtf[, 2] == 1) idx [1] 4 データフレームを並び替える [ ]演算子とorder関数を組み合わせて使う。2つ以上の値で並び替える場合は、order関数にその並び替える順番に列を指定する。order関数による並び替えはデフォルトで昇順に並び替えられるが、これを降順にするのであればorder関数のdecreasingオプションにTRUEを与える。 n - c(3, 3, 1, 2) s1 - c("ABC", "123", "123", "abc") s2 - c("え", "う", "い", "あ") dtf - data.frame(n, s1, s2) print(dtf) n s1 s2 1 3 ABC え 2 3 123 う 3 1 123 い 4 2 abc あ print(dtf[order(dtf$n), ]) n s1 s2 3 1 123 い 4 2 abc あ 1 3 ABC え 2 3 123 う print(dtf[order(dtf$n, dtf$s2), ]) n s1 s2 3 1 123 い 4 2 abc あ 2 3 123 う 1 3 ABC え print(dtf[order(dtf$n, decreasing = TRUE), ]) n s1 s2 1 3 ABC え 2 3 123 う 4 2 abc あ 3 1 123 い データフレームから特定の列を削除する [ ]演算子を使用して、削除したい列の列番号を、列番号指定箇所に負数で与える。 no - 1 3 name - c("A", "B", "C") age - c(20, 30, 40) blood - c("AB", "B", "AB") dtf1 - data.frame(no, name, age, blood) print(dtf1) no name age blood 1 1 A 20 AB 2 2 B 30 B 3 3 C 40 AB dtf2 - dtf1[, -c(2, 3)] print(dtf2) no blood 1 1 AB 2 2 B 3 3 AB データフレームの行名をリセットする データフレームを作成すると、自動的に行名が付けられる。 no - c(2, 4, 1, 5, 3) name - c("A", "B", "C", "D", "E") dtf - data.frame(no, name) dtf no name 1 2 A 2 4 B 3 1 C 4 5 D 5 3 E 上の左端の数字のとおりに、データフレーム作成時に、最初から順番に1~5の番号が強制的に割り振られる。このデータフレームを、例えばソートすると以下のようになる。 dtf2 - dtf[order(dtf$no), ] dtf2 no name 3 1 C 1 2 A 5 3 E 2 4 B 4 5 D 3,1,5,2,4とソート前に割り振られた番号(行名)がそのまま付いたままになる。この行名を消すにはrownames関数を使う。NULLを与えると行名はすべて消される(最初から順番に1~の番号が割り当てられる)。 rownames(dtf2) - NULL dtf2 no name 1 1 C 2 2 A 3 3 E 4 4 B 5 5 D 例えば、以下のようなこともできる。 rownames(dtf2) - 5 1 dtf2 no name 5 1 C 4 2 A 3 3 E 2 4 B 1 5 D 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/12188.html
mRNAワクチン / mRNAワクチンと異常蛋白 ● フレームシフト突然変異 - Wikipedia ● フレームシフト - X検索 ● フレームシフト 生物学者・福岡伸一 「日本経済新聞(2024年1月14日)」より 突然変異は偶然の要因で塩基が入れ替わったり、挿入・欠失が起こることです。 挿入・欠失によって引き起こされるのがフレームシフトです。これは、コドンの読み枠がずれる現象です。 https //www.clearnotebooks.com/ja/questions/645120 ● DNAの変異、ミスセンス変異、ナンセンス変異、フレームシフト変異 「実習生、新人薬剤師のための参考書」より ●● 基礎遺伝学 「講義資料 パート1 - 作成者:北大農学部・荒木仁志」より ※ フレームシフトについてはpdf14頁から 5回目まで 武漢株が挿入された. . 武漢株にはプリオン領域があるだけでなく、フレームシフトなどが起こってもプリオンの活性が保てることが判明。コロナワクチンの本領は「脳への蓄積による遅発性のプリオン病」と指摘する人も。1億人が打った武漢株、この先どうなるのか。https //t.co/HVm2Z6jzYF pic.twitter.com/E9CQEXk1h9 — Laughing Man (@jhmdrei) January 22, 2024 フレームシフトがヤバい! 1週間前からコロナワクチン界隈を賑やかしているフレームシフトをご存知でしょうか?年末に有名な医学雑誌に載って、先週生物学者の福岡伸一さんが日経新聞に載せた記事で話題になりました。私も有志医師の会のメールで知りました。… — りっひー@心臓血管外科医、自然黒糖屋さん (@rihitohigashi) January 20, 2024 フレームシフトがヤバい! 1週間前からコロナワクチン界隈を賑やかしているフレームシフトをご存知でしょうか?年末に有名な医学雑誌に載って、先週生物学者の福岡伸一さんが日経新聞に載せた記事で話題になりました。私も有志医師の会のメールで知りました。 フレームシフトをめっちゃ簡単にいうと、タンパク質の作成ミスです。高校の生物の知識があれば理解できます。スパイクタンパクを自分の体に作らせて、それに対する抗体を作るというコロナワクチンですが、ワクチンの安定化のために色々細工をした結果、スパイクタンパクとは別の全然関係ないタンパク質を作ってしまう事がある事がわかりました。 世の中の病気で、体内に異常なタンパク質ができてしまう病気は色々あって、さらにそれに対する抗体を体が変に作ってしまい自己免疫の病気になったりします。今回のコロナワクチンによるフレームシフトは、そんな危険性が指摘されています。 こんなにもよくわかってないモノを、体内に入れるのって怖くないですか?あとからあとから悪い情報がどんどん出てます。あの時は仕方なかったで済ませていいはずがないです。 元々フレームシフトは普通の人の体内でも起こっています。人間の体はそのようなミスに備えて、無意味なタンパク質を分解するようにできているのですが、今回は全く初めての薬なので、わからない事が多いのです。 — りっひー@心臓血管外科医、自然黒糖屋さん (@rihitohigashi) January 20, 2024 フレームシフトの説明は、アレクサンドラさんのが分かりやすい。我ながらうまく訳せた(自画自賛)。https //t.co/GjWtYJsCM6 — とうくう (Toukuu) (@tou_kuu) January 24, 2024 最近、こういうグラフを出しているのは、DNA汚染によるゲノム統合やmRNAのフレームシフトによる異常タンパクの影響があるのでは? と考えているから。 異常タンパクは煮ても焼いても消化しても異常タンパクのままなので厄介。シェディングされると?https //t.co/aGMZdsm6R8 https //t.co/vjyeSCU1Hr pic.twitter.com/r7jloX4eZL — 藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所 (@hudikaha) January 20, 2024 ことばノート@peripatos2928 今朝(1/21)の日経に14日付「フレームシフト」の記事中、「たんぱく質に対する抗体が一部生成されていた」とあるのは「たんぱく質に対して免疫系の初期反応が起きていた」の誤りでした、との訂正記事がでていました❕ これは何らかの『圧力』があったのか❔❔ #フレームシフト #福岡伸一 #ワクチン 午前10 38 · 2024年1月21日 福岡伸一 科学誌Natureを読んでいたらある論文が目に止まった。英ケンブリッジ大学の研究者が発表した研究で、タイトルは「シュードウリジン修飾mRNAはリボゾームで一塩基のフレームシフトを誘発する」(筆者訳、12月6日オンライン掲載)。これはたいへん重要な知見である。1月14日日経新聞記事 pic.twitter.com/A7nwY118gC — inazn (@inoue1126) January 17, 2024 ● フレームシフト 生物学者・福岡伸一 「日本経済新聞(2024年1月14日)」より mingo@kazumingo_ 福岡伸一先生の文章に、ある病変にウイルスが発見されたとして即それが原因とは言えないという一文があって、ますます意を強くしてる。先日の日経で紹介されたフレームシフト論文といい、ずっとヒントをくれてる気がする。 。
https://w.atwiki.jp/seventhskydev/pages/16.html
既存フレーム一覧 グリーンベリル コランダム コルセア ダイヤモンド ツインテール ラピス ラピス・プロトタイプ ミオン レッドベリル 疾風 零式22型 零式32型・改 考案フレーム一覧 ペンタゴン 参式 剣 empres Ⅱ
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/1121.html
スパ4起き上がりフレーム仰向けダウンの起き上がりフレーム うつ伏せダウンの起き上がりフレーム スパ4AE起き上がりフレーム仰向けダウンの起き上がりフレーム うつ伏せダウンの起き上がりフレーム ダウン技の硬直差 解説AE版 スパ4 起き上がりフレーム 仰向けダウンの起き上がりフレーム 33F(+2F) ブランカ 32F(+1F) サガット、キャミィ、レバーNの元(無敵バグ) 31F(基準) 標準グループ(それ以外の全キャラ) 30F(-1F) いぶき 24F(-7F) アドン うつ伏せダウンの起き上がりフレーム ±0F 標準グループ(それ以外の全キャラ) +1F ブランカ、ガイル、バルログ、サガット、元 +2F ダルシム、アドン +5F ハカン バグ? スパ4AE 起き上がりフレーム 仰向けダウンの起き上がりフレーム 31F(基準) 標準グループ(それ以外の全キャラ) 32F(+1F) サガット、キャミィ、レバーNの元(1F無敵バグ) 33F(+2F) ブランカ、ヤン(2F無敵バグ) うつ伏せダウンの起き上がりフレーム 20F(-1F) アドン(1F無敵バグ) 21F(基準) 標準グループ(それ以外の全キャラ)、レバーNの元(1F無敵バグ)、レバーNのヤン(18F無敵バグ) 22F(+1F) ブランカ、ダルシム、バルログ、サガット 26F(+5F) ハカン AE バグ? ダウン技の硬直差 外部リンク:仰向けダウンの硬直差(フレーム)と、ダルシムの前投げ後の硬直差 うつ伏せダウンは、相手キャラだけでなく、ダウン技の種類によってもキャラごとの硬直差が変わる。 元 前投げ(うつ伏せダウン) 79F(+2F) ブランカ、キャミィ 78F(+1F) エドモンド・本田、ダルシム、バイソン、サガット、フェイロン 77F(基準) ケン、ガイル フェイロン 前投げ(うつ伏せダウン) 50F(+3F) ダルシム 49F(+2F) エル・フォルテ、さくら 48F(+1F) リュウ、ケン、春麗、ルーファス、ダン、元、フェイロン、キャミィ 47F(基準) ガイル、ブランカ、エドモンド・本田、バルログ、サガット、ベガ、アベル、ローズ、豪鬼、剛拳 46F(-1F) ザンギエフ、バイソン、クリムゾン・ヴァイパー (ダルシムの前投げは前述のサイト参照) 仰向けダウンでも、前述のサイトとは硬直差が異なる技がある。 ガイ 前投げ(仰向けダウン) (+2F) キャミィ (+1F) セス、DJ、サガット、ダルシム、ブランカ、バイソン、ローズ (基準) それ以外のキャラ (-1F) いぶき、まこと、ダッドリー、ベガ、ジュリ、ルーファス、フォルテ (-7F) アドン 豪鬼 前投げ(仰向けダウン) -80F 標準グループ(それ以外の全キャラ) -79F キャミィ -77F バイソン、ダル、ローズ -76F だけど特殊 レバーニュートラルの元 解説 ダウン技、特に受身を取れないタイプの技は、詐欺飛びや持続重ねなど強力な連係の起点にしやすい。 そういった連係を編み出すには、硬直差を知るといい。 ダウン技の硬直差は、ダウン技を当てたあと自分が動けるようになってから、 相手が動けるようになるまでのフレーム数。 細かく分けると、以下の (A)+(B)-(C) になる。 (A)相手:ダウン技をくらってから地面に倒れこむまでのフレーム数 (B)相手:地面から起き上がり動けるようになるまでのフレーム数 (C)自分:ダウン技を当てたあと動けるようになるまでのフレーム数 (A)の値は、技ごとに違う。同じ技でも、相手キャラによってバラバラなことがある。 (B)の値は、仰向けダウンとうつ伏せダウンで異なるほか、同じ仰向けダウンでも極端に早いアドン、遅いサガット・キャミイ、さらに遅いブランカなど、相手キャラによっても変わる。うつ伏せダウンでもさらに傾向は変わる(アドンやブランカも他のキャラと大して変わらないなど)。 (C)の値は、技ごとに違う。 ※調べるときは、前述のサイトのように調べるのがいい。 「ダウン技を当てたあと自分が動けるようになってから、相手が動けるようになるまでのフレーム数」を調べるといい。 これは、同じうつ伏せダウンでも技によって(A)の値がバラバラで、「1キャラ調査したらそれが別のキャラに使える」とは限らないため。前述の表参照。 AE版 一部キャラクターの起き上がり時間が修正されている 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/wiki10_chp/pages/337.html
フレーム同期 フレームの境目とチップの流れを同期させること。例えば150CPSのCPUですべてのチップの流れが5の倍数になるようにプログラムを組めば実現できる(しかし、面倒なのでそんなことをする人はいない)。